【泣く男】あらすじと感想。西島秀俊みたいなチャン・ドンゴン

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アクション

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

  • 日本公開
    • 2014年
  • 原題
    • 우는 남자
  • 時間
    • 116分
  • 監督
    • イ・ジョンボム
  • 主要キャスト
    • チャン・ドンゴン/キム・ミニ/ブライアン・ティー/キム・ジュンソン/キム・ヒウォン/カン・ジウ

※以下ではネタバレを含みますので、まだご覧になっていない方はご注意ください!

予告動画 

 

先日Twitterでアジョシの記事についてつぶやいた際にフォロワーであるpikaさん(@pika_ibook)からオススメされたので、早速視聴いたしました。

pikaさん、情報提供ありがとうございました!

 

最初タイトルを聞いた時は「感動する系なのかな?」と思いましたが、こちらもアジョシ同様に韓国っぽさ全開のバイオレンスアクション映画でした。

それもそのはず、監督はアジョシでもメガホンをとったイ・ジョンボムなのです。僕は視聴した後に知りました。

 

そして主演を演じるのは

 

「アナタノコトガチュキダカラ~」

 

この一言で一世を風靡したとも言える韓流四天王の一角であるチャン・ドンゴン(実際には「アナタガ好キデース」)。このような甘い発言は飛び出しませんが、逆に格好良い彼を堪能することができる映画、『泣く男』です。

 

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映画【泣く男】の簡単なあらすじ

所属する組織の仕事でハ・ユングクを始末した殺し屋のゴンは、偶然その場に居合わせた彼の娘まで図らずも手に掛けてしまう。

罪の意識に苛まれるゴンであったが、ハ・ユングクがロシアに売ろうとしていた口座情報のファイルが消えその行方を彼の妻であり殺した少女の母親でもあるモギョンが知っていると踏んだ組織は、ゴンに彼女の殺害を新たに命じる。

様々な葛藤を抱えながらもゴンは任務のため韓国に向かう。

 

魅力的な人物

『泣く男』には存在感溢れる人物が多く出てきますが、まずは数人ご紹介。

  • チャン・ドンゴン
    • 本作の主人公、言わずもがなイケメン。
    • どことなく雰囲気が西島秀俊。
    • 役名がチャン・ドンゴンの語尾から取ったものなのかどうなのか、少し気になるところ。
  • キム・ヒウォン
    • アジョシに続いて出演、本作でもボスを裏切る。
    • アジョシを観た時は弟のジョンソク役を演じたキム・ソンオの方が印象的でしたが、今作ではそれに負けないくらいいい悪役。
  • キム・ミンジェ
    • 特捜チームに所属している刑事。
    • 佐藤二朗に少し似ている。
      • 最初見た時はびっくりしました、特別そっくりという訳ではないのですが角度なのか雰囲気なのか分からないですけど不思議と佐藤二朗に見えてきちゃいます。
  • イ・ムノ
    • アジョシに続いて出演
    • ハッカー&オタク
      • やっぱりハッカーはパソコン関係に強くないとダメだから総じてオタクっぽい見た目にされてしまうのでしょうか…

 

こうして見てみるとアジョシに続いて出演している人がいるのと日本人俳優に似ている人が主演しているというのが分かります。

 

序盤からハードな展開

チャン・ドンゴンが演じる主人公ゴン、彼がターゲットとしているハ・ユングクと彼と接触していたロシアの組織を始末する最初の銃撃戦はスタイリッシュ過ぎてゴンの独壇場です。

全員を倒し目的の1億ドル以上もの口座情報の入っているファイルを探すゴンは、扉の奥から微かな物音が聞こえたため隠れていた敵だと思いとっさに扉越しに銃弾を数発撃ちこむのですが、その奥にいたのはまさかのハ・ユングクの娘という過失。

©2014 우는 남자/泣く男より引用

白いワンピースからどす黒い血がじんわりとにじむ様と状況を理解できていないようにきょとんとした表情でゴンを見つめる少女ユミ、自分の身に降り注いだ悲劇に恐怖する暇もなく彼女は床に倒れこんでしまう…

 

こんな重い展開が開始5分もしない内にやってきます。

 

基本的に映画を視聴する前は予告動画は観ないので予想もしていなかった展開に結構ショックを受けました、僕自身撃たれた女の子と同い年くらいの姪っ子がいるためダブルパンチでした…

 

後半から怒涛のアクション

前半は序盤くらいしかアクションっぽいアクションは無いですが、後半はアクションシーンのオンパレードです。

 

病院でのバトル

開始1時間ほどモギョンが持っている携帯を狙って医師に扮した三代目JSBにいそうな男が現れますが、ゴンが助けに来てバトルスタート。病室で結構な肉弾戦。

一度は病院の外に逃げられるゴンでしたが、多くの人が行きかう中で男を見付けるためわざと小規模な爆破騒ぎを起こします。

普通であれば人々はパニックになりますが、犯人はむやみに動けば気付かてしまうため身を潜めています。皆と違う行動を取っている人物がいればそれがモギョンを襲った男であるとゴンは考えたのです。

実際にこの作戦が功を奏し男を見付けます、このとっさの判断とアイデアはよく考えられているなと思いました。

 

団地でのバトル&銃撃戦

警察と共に団地の一室に行くモギョンでしたが、ここでも魔の手が。現れたのはゴンの友人でもあるチャオズ一行。刑事の1人が裏切り居場所をバラしたのです。

ゴンも助けに向かいモギョンのいる一室でまたまたバトル開始。

アジョシではトイレの個室という狭い空間での戦闘シーンがありますが、本作では団地の玄関という狭小スペースで3人の男と戦います。

 

それだけでも「おぉ…」ってなったのですが凄いのはその次、奪った刃物で敵の手や足の腱を流れるように切り裂いていきます。アジョシにも似たようなシーンがありますが、こういうアクション大好物です。

更には後からやってきたチャオズの仲間である外国人に飛び膝蹴りを喰らわすゴンに痺れます、本当にカッコイイので是非見てもらいたい。

©2014 우는 남자/泣く男より引用

その後もチャオズたちと銃撃戦も繰り広げるのですが、ここも中々の迫力があります。そして舞台はモギョンの働いているビルへと移ります。

 

チャオズ一味とラストバトル

最後はビルの中でのバトル、ゴン1人に対しチャオズたちは精鋭の3人。

©2014 우는 남자/泣く男より引用

全員まとめてではなく1人ずつ倒していく様は、僕はデンゼル・ワシントンのイコライザー2のラストを彷彿とさせました。

トラップを仕掛けて敵を倒したり最後は友とサシで勝負したりとアクション好きにとってはワクワクするシーンが続きます。

 

そして極め付けはゴンがモギョンに無線で敵が来たら躊躇わず撃てとけしかけるシーン、ここにはゾッと身震いするほどでした。今思い出しても鳥肌が立ちそうです…

ここも文字で説明するより実際に観てもらいたいです。

 

映画【泣く男】の感想を簡潔に

Kou
Kou

個人的にはアジョシよりも好きかもしれません。

最初と最後には衝撃を受けちゃいます…

 

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最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

 
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