【フッテージ】あらすじと感想。スナッフフィルムがトラウマ級

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サスペンス・ホラー

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

  • 日本公開
    • 2013年
  • 原題
    • Sinister
  • 時間
    • 110分
  • 監督
    • スコット・デリクソン
  • 主要キャスト
    • イーサン・ホーク/ジュリエット・ライランス/クレア・フォーリー/マイケル・ホール・ダダリオ/フレッド・ダルトン・トンプソン/ジェームズ・ランソン/ヴィンセント・ドノフリオ

※以下ではネタバレを含みますので、まだご覧になっていない方はご注意ください!

予告動画

 

別に狙っている訳ではなかったのですが最近ホラー映画を観るとよく遭遇するのが、主演を務めている俳優イーサン・ホーク。

ある時は太陽にその身を焼かれまたある時は家に犯罪者集団が押し寄せる。

あまりツイていない主人公を演じているイメージが僕の中には定着しつつありますが、本作でも家の中で怖い目に遭っちゃいます。

 

 

8mmフィルムに映し出された映像を見てしまったばかりにイーサン・ホーク演じるオズワルト一家に悲劇が降り注ぐホラー映画、『フッテージ』です。

 

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映画【フッテージ】の簡単なあらすじ

『流血のケンタッキー』という作品がヒットしたもののそれ以降はパッとした作品を生み出すことができずに鳴かず飛ばずだったノンフィクション作家、エリソン・オズワルト。

再起をかけるためエリソンは家族と共に新たな新居に引っ越すが、その家はかつて住んでいた家族が惨殺されたいわくつき家だった。彼は事件の真相を調べて本にするため家族にはこのことを告げずに引っ越し先を決めたのだ。

荷物を片付けるために屋根裏部屋に上ったエリソンは複数の8mmフィルムを見付け、家族が寝静まった夜中にこっそりフィルムを再生してみるとそこにはこの家で殺害された一家の当時の様子が生々しく記録されていた…

 

良質な薄気味悪さのフィルム映像

この『フッテージ』では開始1分もしない内に殺人の様子を撮影したスナッフフィルムが映し出されます。

僕が今まで観てきたホラー映画の中で恐らく最速で怖いシーンが出てきた映画です。

それがこちら。

©2013 Sinister/フッテージより引用

画面に映し出されるのは大人2人と子ども2人の計4人、首にヒモが巻き付けられてそれが枝に括り付けられています。

太い枝の上には高枝切り電動チェーンソーのようなものが設置されていて自動で枝を切り落とします、すると床に落ちる枝の重みで家族は相対的に宙に吊るされていく…

 

その様はまさに殺人ピタゴラスイッチ

 

ゆっくりと吊るされていく様子も怖いのですが、何より家族の悶え苦しむ音声が入っておらず8mmフィルムの「ジージー」という音と吊るされた人物が宙ぶらりんで足をじたばたさせる動きが不気味です。

 

その他にもいくつかこのようなスナッフフィルムが作品内に登場するのですが、どれもこれも気味の悪いものばかりでゾクッとします。

 

後半は少し失速気味

ジメジメとした陰湿な雰囲気とスナッフフィルムのおかげで前半は結構心拍数が上がっていたのは自分でも分かっていたのですが、後半までその勢いは続きませんでした。

 

一連の事件の謎を解決してもらうエリソン

まず事件の真相を探るために引っ越しまでしたのに家の中で起こる不可解な現象に居ても立っても居られず以前住んでいた家に逃げるように戻っていくオズワルト一家。

恐怖心と子どもを巻き込みたくないなどの理由で立ち去るのは分かるけど、そこは主人公であるエリソンに真相を明かしてほしかったです。

では結局誰が事件の謎を解決したのか、それはエリソンのファンであるミーハーな町の副保安官さん。

©2013 Sinister/フッテージより引用

なんか色々と首を突っ込んでくるしあまり顔色も良くないから(この人が黒幕的な存在なんじゃね…?)と少し疑ったのですが、全くそんなことはなくむしろその逆で事件解決の立役者でした。

 

あまり怖くない子どもたちの霊

そんな一家惨殺事件にはある共通点がありました、それは家族の内子ども1人だけが行方不明になるというもの。

そんな行方不明になった子どもたちが幽霊のような姿でオズワルト家に姿を見せるのですが、正直言ってそれほど怖くはありませんでした。

©2013 Sinister/フッテージより引用

ちょっと白塗りメイクをしているだけで普通に可愛らしい子どもたち、突如鳴る大きな音とスナッフフィルムに彼らを映り込ませることで恐怖感を演出していたという感じでしたね。

 

不可解な現象が起こる家の中を探すエリソンさんの背後には先程の幽霊たちが姿を見せるのですが、彼は全く見付けることのできない様子。

視聴している僕たちからは丸見えなので「いや気付けよ!!」とツッコミたくなります。

それくらいじれったいです。

©2013 Sinister/フッテージより引用

 

だってこの距離ですよ?

 

横目でしっかりと視界に入るはずなのに気付かないのはそれが霊的なもので人間には見えないからなのか、はたまた気が動転して背後を気にする余裕がないからなのか…

このシーンで少し恐怖心が薄れてしまいました。

 

ですがそんな彼らにも少しだけ恐怖を覚えたけよシーンがあります、それはスナッフフィルムに映った子どもたちが決まってする(シー…)と人差し指に鼻にを当ててするポーズ。

©2013 Sinister/フッテージより引用

ビジュアルはそれほど怖くないのに殺人の映像を見られた子どもたちが口封じのためにするジェスチャーには鳥肌が立ちました。

 

息子トレバーの睡眠障害という設定

これは後半ではなく前半でのシーンなのですが、真夜中に不審な物音を聞いたエリソンが捜索に行くとそこにあったのは微かに揺れる段ボール。

意を決して中身を確認しようとすると出てくるのは

©2013 Sinister/フッテージより引用

まさかの息子トレバー

 

なんで夜中にこんなことをしていたのかというと、彼は睡眠障害を患っていてその発作で奇妙な行動を起こしてしまうのです。

正直この設定は観ている人を驚かせるためだけに付けられたように感じてしまいました、もう少し物語に何かしら関わりがあるのかと思ったもののその後はほとんど出番もなくなってしまうので残念でした。

まさしく出オチの設定。

 

映画【フッテージ】の感想を簡潔に

Kou
Kou

恐怖レベルは物語が進むにつれ幾分か弱まりますが、フィルムに映し出される殺人映像は何度見てもゾッとします…

 

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本ページの情報は2019年5月19日時点のものです。配信が停止されている場合もあるので、最新の配信状況はAmazonプライムビデオサイトにてご確認ください。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

 
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