【ぼくたちと駐在さんの700日戦争】自転車で全力疾走したくなる

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コメディ

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

  • 公開
    • 2008
  • 時間
    • 111
  • 監督
    • 塚本連平
  • 主要キャスト
    • 市原隼人/佐々木蔵之介/石田卓也/加治将樹/賀来賢人/冨浦嗣/脇知弘/小柳友/麻生久美子/豊田エリー/倉科カナ

以下ではネタバレを含みますので、まだご覧になっていない方はご注意ください!

 

爽やかな青春映画にはこれまた爽やかな俳優、市原隼人がピッタリ。

彼のニカッとした笑顔が眩し過ぎて、男の僕でさえキュンとしてしまいそうになります。僕もこんな青春時代を過ごしてみたかった…

 

市原隼人演じる高校生、通称”ママチャリ”が仲間たちと共に赴任してきた駐在さんである佐々木蔵之介とくだらないバトルを繰り広げる青春コメディ映画、『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』です。

 

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映画【ぼくたちと駐在さんの700日戦争】簡単なあらすじ

 1979年夏、イタズラ好きな高校生グループの中心的人物である通称”ママチャリ”は町の至る所でイタズラの限りを尽くしていた。

そんなある日、グループの一員である西条が新しく町に赴任してきた駐在さんにスピード違反で捕まり停学処分を受けてしまう。

この出来事をきっかけにママチャリたちは駐在さんに吠え面をかかせたいという一心だけで様々なイタズラを仕掛けていく。

 

小学生が思い付くようなイタズラの応酬

始まりは『原付のスピード違反』という戦争と呼ぶにはスケールの小さなものでしたが、この火種がやがてママチャリたちと駐在さんの長きに渡る戦い(実際には700日ではなく100日余り)に発展していきます。

ですがママチャリたちが行うのはどれも小学生が思い付くような可愛いもので、僕は『浦安鉄筋家族』を思い出しました。(あのマンガほど過激ではないですが笑)


あっぱれ!浦安鉄筋家族 1 (少年チャンピオン・コミックス)

 

ママチャリたちが行ったイタズラ一覧

①スピード違反を取り締まる駐在さんの前を下り坂を利用して全力疾走して加速し、制限速度を超えるスピードで車と共に何度も通り過ぎる。

②金属に反応する速度を計る機械の前を金楽器を担いで速度超過とは真逆のゆっくりとした速度で練り歩く。

③チャリで二人乗りして追いかけて来る駐在さんに向かってロケット花火を打つ。

④駐在さんの机やロッカーにSM雑誌を忍ばせる。

⑤人が倒れてると嘘をつき、駆け付けた駐在さんを落とし穴に落とす。

⑥トリモチを作り原付講習にやってきた駐在さんの原付のシートに塗り付ける。

⑦電気屋で万引きしてると駐在さんに思わせ、駐在さんが取り上げたバッグを開けると中から強烈に臭い雑巾の数々が出てくる。

⑧隣町で行われる花火大会の花火を盗む。

これらのいたずらほとんどが失敗に終わってしまいますが、高校生特有のバカなことに命を懸けるようなノリが観ていて本当に楽しい。

©2008 ぼくたちと駐在さんの700日戦争より引用

まさしく真面目に不真面目ってやつです。

 

駐在さんがやった仕返し一覧

①ママチャリたちに神社の掃除をさせる。

②取り上げたSM雑誌のタイトルをママチャリが恋心を抱いている加奈子の前で読ませる。

③追い討ちをかけるようにママチャリの自転車のカゴにSM雑誌を入れ、そのまま学校の女子の自転車置き場に移動させる。

④ママチャリたちが食べる焼きそばに大量のテーブルコショーを投入する。

⑤パトカーでママチャリたちを山まで連れていきそのまま置き去りにする。

駐在さんもママチャリたちと同じレベルくらいの仕返しをお見舞いします。

特に駐在さんが奥さんの目の前でママチャリにSM雑誌のタイトルを読ませて奥さんが吹き出すシーン、あそこ演技じゃなくて素で笑ってるんじゃないかっていうくらい自然な吹き出し方だったのでこっちも自然と笑みがこぼれました。

©2008 ぼくたちと駐在さんの700日戦争より引用

それに加えて駐在さんの冷静なツッコミが面白さに拍車を掛けます。

 

若かりし頃の麻生久美子と倉科カナが堪らなく可愛い

そんな駐在さんの奥さんを演じるのは麻生久美子さんなんですが、ママチャリ同様僕も大好きなんです。

©2008 ぼくたちと駐在さんの700日戦争より引用

「好きな有名人は?」と聞かれて真っ先に出てくるくらいに好きで、僕はドラマ『泣くな、はらちゃん』を見て一目惚れしたのでママチャリたちが彼女に惚れるのもとても共感できます。

 


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大人の女性の魅力とでも言うのでしょうか、とにかく可愛かったです。

 

そしてもう1人可愛らしかったのがママチャリに恋心を抱く和美役を演じた若かりし頃の倉科カナ。

©2008 ぼくたちと駐在さんの700日戦争より引用

最初全く気付かずスタッフロールで知ったのですが、プールサイドに現れた初登場シーンでは一瞬広瀬すずと見間違うほどでした。

そしてたわわなおっぱい、堪りませんね。

ドラマ『トクサツガガガ』ではスーツアクターのお尻が大好きな特オタを演じていましたが、本作では彼女の豊満なお胸にも注目です。

 

 

ファンモンの歌に目からしょっぱいものが…

ママチャリたちが最後に決行したイタズラは、病気で手術を受けるのを怖がっている女の子ミカちゃんを勇気づける為に病院からでも花火を見れるように隣町で行われる花火大会から花火を盗むというもの。

紆余曲折ありながらも花火を手に入れることに成功したママチャリたちは自転車で自分たちの町へ急ぎます。

河川敷を全速力で駆けるママチャリたち、そこでFUNKY MONKEY BABYSの『ちっぽけな勇気』が流れます。

 

このシーンに凄く青春を感じて目頭が熱くなりました。

 

僕が中学生くらいの頃にもこの歌は流行り、今はもう解散してしまいましたが当時を思い出し少しノスタルジックな気持ちにもなりました。

そしてエンディングは『旅立ち』、どちらも本作にピッタリの曲でした。


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ママチャリと和美の恋模様をもっと描いて欲しかった

少し心残りだったのは和美のシーンが少なかったということです。

イタズラグループに属していないから仕方ないと言えば仕方ないですが、ママチャリと和美の初々しい恋模様はあまり進展せずむしろ井上と美奈子さんのラブストーリーの方が描かれ倉科カナ好きでもある僕としては残念でした。

原作ではママチャリたちは結ばれるらしいので僕はそちらの方が観たかったです…


ぼくたちと駐在さんの700日戦争〈1〉(小学館文庫)

 

映画【ぼくたちと駐在さんの700日戦争】の感想を簡潔に

Kou
Kou

原作を知らない人でも充分に楽しめてそれと同時に笑える作品!市原隼人のクシャっとした笑顔が眩し過ぎる…

 

 

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現在ぼくたちと駐在さんの700日戦争はいくつかの動画配信サービスで視聴することができますが、オススメなのはAmazonプライムビデオ。実際に僕もプライムビデオで視聴しました。

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本ページの情報は2019年5月20日時点のものです。配信が停止されている場合もあるので、最新の配信状況はAmazonプライムビデオサイトにてご確認ください。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

 
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