ジャッキー版『シティーハンター』は本当に黒歴史?久しぶりに観た感想

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雑記

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

2019年の2月8日(金)に劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>』が公開され、Twitterなどをはじめとして各所で話題となっています。

僕は世代ではないので正直そこまで興味は湧かなかったのですが、あることを1つ思い出しました。それは…

Kou
Kou

ジャッキーも『シティーハンター』やってたじゃん!!

ということ。


シティーハンター SPECIAL VERSION ジャッキー・チェン 後藤久美子 RAX-901 [DVD]

このジャッキー・チェン版の『シティーハンター』、記憶している限り私Kouが人生で初めて見たジャッキー映画です。言うならば僕のジャッキーファンとしての人生はこの映画から始まったと言っても過言ではありません。

ですが正直なところ、内容を全く覚えていません。父親がビデオで録画したものを観たというのは覚えているのですが、当時僕はまだ小学生にもなっていなかったので無理もないです。

断片的には覚えているものの全体的なストーリーが曖昧なので、劇場版『シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>』の公開に合わせて今一度ジャッキー版を鑑賞し、その感想をつづっていこうと思います。

そして実は今回のこの作品、ジャッキー映画の中でも黒歴史と呼ばれています。そこで本当にこの作品は評判通りなのかも見てみようと思います。

 

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ジャッキー版『シティーハンター』:感想

感想①

Kou
Kou

あれ、意外とおもしろいんじゃね?

まず最初に思った感想がこれです。黒歴史というからには相当ひどい内容なのかと思い少し身構えながら見始めたのですが、ほどほどには楽しむことができました。まぁひどかったと言えばひどかったですが笑

ですがそれはもしかしたら僕が原作のシティーハンターを全く知らないからかも知れません。

アニメ版のシティーハンターの動画を軽く視聴したのですが、主人公である冴羽獠のスケベで女好きなところは中々の再現度でした。終始登場する女性陣にデレデレしているので、こういう姿のジャッキーは結構かわいかったです。

実際に登場する女性はかわいい人が多く、特に香役のジョイ・ウォンがめちゃくちゃ美人。正直言うとゴクミよりも好みです。小さい頃に観た時も彼女を美人だな~と幼心ながら思っていたことを覚えています。

またアクションもジャッキーが演じているということもあり、随所に「お~…」と声を漏らしたくなるようなシーンがいくつかありました。個人的には複数の女性によって手を縛られ拘束された獠がその状態から逃げ回るシーンが良かったです。

 

感想②

Kou
Kou

ツッコミどころも満載…

一番感じたのは総じてツッコミどころが多かったというところ、最初から最後までほぼギャグで構成されています。シュールなものも多くそういうお笑いが好きな僕だから面白いと感じたのかもしれません笑

まず皆ふざけている

冒頭で獠のパートナーである槙村が亡くなるシーン、原作では割と重要な場面らしいのですが本作では寸劇のごとくサクッと終わります。そして階段を降りる一瞬で成長する香。始めからこんなコメディチックで大丈夫か?と不安に思っていましたが、まさかまさかの最後までコメディで突っ走ったので逆に吹っ切れました。

香のいとこであるロッキーも強そうに見せかけて弱く終始おバカなキャラで、出るたびに笑いを提供してくれました。

調べてみるとこの曲は軟硬天師(Softhard)という当時香港で人気を博していたラップデュオのもので、本人たちが出演して熱唱していました。そしてこの曲は歌詞こそ全く違えど「ガラガラヘビがやってくる」の広東語バージョンとして正式に許可されたものらしいです。そう考えると実はあの2人凄いのかもしれない…

 

感想③

Kou
Kou

そういや一般人をボコボコに殴るジャッキーを観れる作品って珍しくね?

数多くあるジャッキー映画の中では

ジャッキーのイメージ=正義感に溢れ善良な市民を守る熱血な警察官

このように描かれることが多いと思いますが、本作ではジャッキーが一般人をボッコボコにぶん殴るシーンが一瞬だけ出てきます。それは豪華客船に忍び込んだ腹ペコな獠が必死に見付けたパンを落としてしまい、たまたま通りかかった男性がそれを踏んでしまうことで怒り狂った獠に袋叩きにされてしまうというもの。ほんとかわいそうなくらいに笑

食べ物の恨みは怖いと言いますが何もあそこまですることはないのに…と思う一方、一般人に手を出すジャッキーはあまり見ることはないと思うので、このシーンは結構印象に残りました。

 

感想④

そしてジャッキー版『シティーハンター』で一番の見どころとして僕も含め多くの人が挙げるのが、恐らく【ストリートファイターの実写】です。

Kou
Kou

ジャッキー映画の中でも近年まれにみる名(迷)シーン

シティーハンターなのにストリートファイター⁉
作品がごちゃ混ぜでもはや意味不明なのですがこのストリートファイターのクオリティが地味に高い、ほんと笑っちゃうくらいに。

なぜここまでストリートファイターのクオリティを上げて肝心のシティーハンターを微妙なものにしてしまったのか本当に疑問に残ります、ですがこの実写版ストリートファイターを見るためだけにシティーハンターを鑑賞しても元は取れると思います。

特にジャッキーの春麗がかわいい、太ももがキレイ


何の脈略もなくシティーハンターからストリートファイターになるので覚悟しておいてください笑

 

最後に

上記の感想で述べたようにギャグ要素の非常に強いジャッキー版『シティーハンター』。

ラストバトルのマクドナルド大佐との戦闘シーンは僕的には無駄に長く感じたのでもう少しコンパクトにまとめてほしかったなぁと少し不満に残るところもあるものの、全体としては楽しむことができました。

原作ありきで楽しもうとすると「なんじゃこれ?」となると思うので、シティーハンターとは一度切り離し娯楽要素の強いジャッキー映画の1本として観てもらえれば、充分楽しめる作品です。

皆さんもぜひ一度観てみてはいかがでしょうか?

以上、ジャッキー版『シティーハンター』の感想についてでした!

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