【デイブレイカー】あらすじと感想。吸血鬼から人間へとカムバック

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サスペンス・ホラー

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

  • 日本公開
    • 2010年
  • 原題
    • Daybreakers
  • 時間
    • 98分
  • 監督
    • マイケル・スピエリッグ/ピーター・スピエリッグ
  • 主要キャスト
    • イーサン・ホーク/ウィレム・デフォー/クローディア・カーヴァン/サム・ニール/マイケル・ドーマン/イザベル・ルーカス

※以下ではネタバレを含みますので、まだご覧になっていない方はご注意ください!

予告動画

 

映画ではよく「200X年、人類は○○…」みたいな話ってよくありますよね。

本作もそうで時代設定が2019年、まさしく今年のお話なのです。

 

北斗の拳でおばあちゃんに変装した拳王の手下がケンシロウに「お前のようなババァがいるか‼」とあっさり見破られるシーンがありますが、『デイブレイカー』でも「そんなんで人間に戻れるか‼」とツッコミを入れたくなるような驚愕の方法でバンパイアが人間に逆戻りします。

 

ひでぶっ‼

 

バンパイアが人間を救うために奔走する珍しい設定の映画、『デイブレイカー』です。

 

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映画【デイブレイカー】の簡単なあらすじ

2019年、1匹のコウモリから始まった感染症の影響で人類のほとんどがバンパイアになってしまった。

彼らの食糧となる人間の多くは捉えられてしまい、気付けばその比率は5%にまで低下。食糧難に瀕していた世界で代替血液開発チームに所属するバンパイアのエドワードは、この危機を打破しようと研究に打ち込んでいた。

そんなある日、彼は人間が運転する車と衝突事故を起こしてしまう…

 

あまり見たことが無いバンパイアの日常

『デイブレイカー』の世界ではバンパイアの方がマジョリティのため、人間よりも彼らの生活にフォーカスを当てた描写が多く描かれています。

僕の中でのバンパイアのイメージといえば日の出る昼間は棺桶の中で眠っていて夜になると人間の血を求めて行動する…といったよくあるものだったのですが、本作ではそれ以上にバンパイアの生活を垣間見ることができます。

まず前提としてバンパイアの皆さんは元人間なので、住む世界はテクノロジーは発達していて僕達とほぼ変わらない生活を送っています。

©2010 Daybreakers/デイブレイカーより引用

例えば…

 

・日中でも活動できるように地下道が整備されている

・地上で日中車を運転する際は日光が車内に入らないよう窓が真っ黒になって日光を遮り、取り付けられたカメラで外を見ながら運転する

・人間の減少により血液が効果になったため富裕層は純度の高い血を飲めるが、貧困層は限りなく薄められた血液しか飲めない

etc…

 

それ以外にもバンパイアの生活シーンは沢山見受けられるのですが、これまで僕が抱いていたバンパイアの常識には無かった真新しい設定にワクワクしました。

 

斬新な設定と逆転の発想

血液を摂取出来ないバンパイアの成れの果て

バンパイアは不死の存在だと思われがちですが、血液を摂取することで生き永らえています。そんな彼らが一定期間血液を摂らないとどうなるのか…本作では【サブサイダー】というコウモリのバケモノに変容してしまいます。

©2010 Daybreakers/デイブレイカーより引用

ロード・オブ・ザ・リングでいうゴラムのような見た目をしていますが彼のようにずる賢くはなく、ただひたすらに血液を求めるケダモノとなるのですね。

そして食糧難だけでなく増えつつあるサブサイダーをどう対処するかなどの社会問題を扱っていたのも、ファンタジーでありながらリアリティを感じました。

 

そうやって人間に戻るの⁉

そして一番衝撃的になるのがバンパイアから人間に戻る方法、それが

 

自ら太陽に焼かれる

 

©2010 Daybreakers/デイブレイカーより引用

ちょっと無理矢理すぎじゃね?って思いました。

普通であればそのまま焼かれて灰になって終わりなのですが、身を焦がされた瞬間に何らかの方法で炎を逃がせば人間に戻れてしまうというハチャメチャな逆転の発想。うん、でもそういうの正直嫌いではない。

ただこの方法はまさに死と隣り合わせ、リスクが少々高く実用性も低いです。

 

そしてまた偶然的に発見されたもう1つの方法が、

人間に戻った元バンパイアの血を吸う

 

こちらはまだ何となく理解はできます。

人間からバンパイアになるという設定の映画は多くあると思いますが、その逆にバンパイアから人間に戻るという設定を題材にしたものは初めてお目にかかり、よくこんなの思い付いたなと感心しました。

 

ラストは地獄絵図

本作の一番の見どころといっていいのがラスト、バンパイアがバンパイアを共食いシーン。

あまりの飢えにバンパイアは人間に戻ったバンパイアにも見境なく襲い掛かり血肉を喰らうのですが、今度はそのバンパイアが別のバンパイアに襲われるというまさに負の連鎖。久しぶりに中々のグロシーンを観ました。

©2010 Daybreakers/デイブレイカーより引用

もはやバンパイアなのかゾンビなのか分からなくなっちゃいますが、悲惨でまさしく地獄絵図と呼ぶにふさわしいシーンでした。

 

謎の武器のチョイス

少し残念というか意味が分からなかったのが武器のチョイス、テクノロジーが発展しているのになぜか古典的なクロスボウ。

©2010 Daybreakers/デイブレイカーより引用

もっと他に有用な武器あるんじゃないのとツッコミを入れたくなります、絶対クロスボウよりも拳銃の方が強いじゃん。

でも不死属性のあるバンパイアにクロスボウは心許ない気もしますが、拳銃を使えばゾンビ映画と大して違いが無いので差別化を図るためにはこれでいいのかもしれません。

ほら、クロスボウって中世のイメージあるしヴィジュアルも格好良いし…

 

映画【デイブレイカー】の感想を簡潔に

Kou
Kou

設定は斬新だがツッコミどころも中々、娯楽作品としては丁度いいB級映画です。

 

 

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本ページの情報は2019年5月6日時点のものです。配信が停止されている場合もあるので、最新の配信状況はAmazonプライムビデオサイトにてご確認ください。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

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